【阪神・淡路大震災から21周年。
広島で、阪神・淡路大震災を考える会を開きます。】

今から21年前の、1995年1月17日午前5時46分、兵庫県南部を中心とし、大きな地震が起こったことはご存知でしょうか。阪神・淡路大震災という災害です。あれから、21年が経ちますが、今でも神戸では、震災の傷跡を感じることがあります。

私も震災は経験していませんが、一神戸市民として、広島にいるひとたちに知ってほしいことがたくさんあります。

兵庫県の魅力と一緒に、阪神・淡路大震災を知ってもらおうと思っています。
あの日のこと、兵庫県のことを知るきっかけのひとつとして、ぜひお越しください。

【開催報告】

実施日時:2016年1月9日 土曜日 17:00~20:00

場所:カフェこかげ(広島県東広島市高屋町桧山779-3)

参加人数:10名

【プログラム】

1.阪神淡路大震災、防災、兵庫に関するプレゼンテーション
2.質疑応答
3.懇親会

 

【主催:成尾 春輝】

広島大学 総合科学部1年

 

【会場:カフェこかげ】

「学生と地域がつながる」がテーマのコミュニティカフェです。

広島大学の学生で運営を行っております。